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こんにちは!
文能ゼミのみせるばやおプロジェクトメンバーです!
みせるばやおプロジェクトとは??

近大生(文能ゼミ)と八尾市のみせるばやおの産学連携プロジェクトです!
大阪の八尾市にある中小企業の方とコラボして、子供たちに向けたワークショップを行います。
みせるばやおとは、今年の夏に近鉄八尾のLINOAS8Fにオープンしたスペースで、ものづくりのすばらしさを後世に残すため、次世代となる子供たちに八尾市の中小企業の魅力を伝える場です。
2019年1月にプロジェクトメンバー13人がそれぞれ一社ずつ担当し、ワークショップを開催します!
近大生が中小企業の方々と共に考え、企画し、中小企業の魅力をお伝えします。

ぜひInstagramやブログをご覧ください!

ブログ→ https://miserubayao.hatenablog.com/

Instagram→miserubabunnnoで検索

 

 

これからこちらのブログでは、それぞれの企業訪問についてお伝えしていきたいと思います。

今回は私の担当させていただいている錦城護謨さんに、企業訪問させていただいた時のことをお伝えします。

錦城護謨さんは八尾市にあるゴム会社です。
全国の炊飯器などに使われているパッキンのシェアを、なんと60~70%も持っています!!
皆さんがご家庭のパッキンも錦城護謨さんが作っているかもしれませんね!

一回目の企業訪問はみせるばやおプロジェクトメンバー全員で訪問させていただきました。
まず工場見学をさせていただきました!工場内では部品などの小さいものから、業務用の大きなものまで作られており、クリーンルームなどもありました。

一見簡単そうに見える作業も、長年の技術が必要とおっしゃっていました。
コンマ数ミリにこだわって作る技術により、錦城護謨さんにしか作れないものを作られています。

また、企業について説明していただき、事業内容・歴史について知ることができました。
私たちの身近な物では、携帯電話の防水用のゴムやスイミングゴーグルなどが作られており、普段あまり気にしていなかっただけで多くのゴムに接して生活していることを痛感しました。

 

 

さらに、ゴム事業だけでなく土木事業も行われており、空港など埋立地を中心に地盤固めを行われているそうです!

 

その後、何度も打ち合わせで企業訪問させていただいていますが、従業員の方が会うたび挨拶してくださったり、社員の方同士が仲良さそうだったり、とても雰囲気の良さが感じられます。
打ち合わせに何度か代表取締役社長の太田泰造さんが来てくださったのですが、会社や商品に対する熱意や自信などがすごく伝わってきました。

 

ここでご紹介したいのが、ワークショップでも使用する歩導くんというゴムでできた商品です。
万人に対するバリアフリーとは??
の答えとして錦城護謨さんで開発されたものです。

点字ブロックは視覚障害を持つ方にはなくてはならないものです。
しかし、車いすを使う方・ベビーカーを押しているお母さん・ご老人にとってはどうでしょうか。
凹凸が移動のバリアになってしまうこともあります。

 

 

この歩導くんは段差がなく、車輪が引っかかったりつまずいたりすることのない、誰もが安心して歩ける屋内誘導マットです。
マットの表面にトイレマークの絵柄を入れることもでき、目の見える方への誘導もできます。また、災害・停電時に光る蓄光タイプもあります。
たくさんの機能が備わっており、驚きました!!

 

そんな錦城護謨さんと行うワークショップは、学びあり楽しみありのパラスポーツを応用したものです!
興味のある方はお子様をつれて、是非お越しください!