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今回は、ワークショップなどで1年間お世話になったシャープ株式会社さんの魅力をみなさんにお伝えしたいと思います。

シャープ株式会社さんは、日本を代表する家電メーカーです。おそらくほとんどの人が人生で1度はシャープ製品を見たり、使ったりしたことがあるでしょう。それほど有名な企業です。

身近なシャープ製品

ここで、もう少し詳しく企業紹介したいと思います。

社員数はシャープ連結:53,939名 国内連結:19,173名 海外関係会社(連結):34,766名2018年12月末現在)とても大きな規模の企業です。

会社の起源は、1912年、早川徳次東京で創業した徳尾錠というベルトのバックルの発明が始まりであるといわれています。1915(大正 4)年 金属文具の製作技術の研究改良を進め、金属製の繰り出し鉛筆を発明しました。これは、学生ならば誰もがお世話になっているシャープペンシルです。おや、シャープペンシルとシャープ株式会社名前が似ている?そうなんです。シャープペンシルという商標からシャープという会社になったのです

本社は、大阪府堺市堺区にあります。ここで、疑問に思った人もいることでしょう。東京で創立されたのに、なぜ本社は大阪なの?それは、関東大震災によりシャープペンシル工場を焼失大阪へ移り再起を図ったという歴史があるからです。また、八尾市にも大きな事業所があります。今回は、そちら事業部「みせるばやお」事業に参画されておられたことから、私たちと一緒に活動してくださいました。貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました!

シャープ株式会社の魅力は、「他社がまねするような商品をつくれ。」早川徳次さんが言ったこの一言すべてだと思います。

国産第一号鉱石ラジオ国産第一号テレビ液晶表示電卓カメラ付き携帯など、現代の生活に必需的なものをシャープさんが国内で一番初めに作ってきました。

他社がまねするような素晴らしい製品をいち早く開発し、社会の発展につなげていところが、他の電機メーカーにはない強みだと感じました

また、企業訪問をした際に、変わったもの面白いものをつくるのがシャープ株式会社というお話を聞きました。その例としてシャープさんには、ペットケアモニター(ペットのトイレ)ロボホン(モバイル型ロボット電話)そしてワークショップでも使用したbitescan(簡易咀嚼計)などたくさんの新しい商品がありました

面白い商品例

どれも他社には無いものです。このように他社が考えつかない少し変わったものを積極的に作っているということがわかりました。このように一人一人がほかにないものをつくるということを意識していくことで、シャープさんのロゴにあるBe Originalにつながり、創業から受け継がれている魂、他社がまねす商品をつく」という言葉が実現されているとわかりました。

ポスターセッションで用いた、シャープ株式会社やbitescanの魅力を伝える1枚
シャープのロゴ

企業訪問を通じて、社員さん一人一人が形にしたいものを意識して絶対につくるという強い意志をもって日々活躍されていると感じました。それは働いている姿を拝見したり対話をさせていただく中でひしひしと感じられました。このよう新しいことへどん欲に挑戦する方が多くいらっしゃるシャープ株式会社さんは、今後も私たちの生活を支えていく素晴らしい製品を多く世の中に発信していくと確信しました。